簡易ガレージの制作

ぽちってたドッペルギャンガーの簡易ガレージが届きました。

さっそく家の前に設置を開始!

の前に、内容の確認をします。

組み立てパーツが足りないと途中で気付くとめんどいので先に確認しておきます。

説明書にある通りにパーツもそろっているので組み立てに問題はなさそうです。

 

この簡易ガレージの良いところは、コストパの良さと組み立てやすさにあります。

下地がしっかりしているところであれば、簡単に立てることができます。

骨組みのパーチもはめ込むだけで簡単に設営できてしまいます。

見にくいですが、骨組みだけで20分ほどで完成しました。

 

 

 

 

 

 

 

シートをかけても30分ほどで設営完了します。

まだゴム止めしてなかったのでダルダルですが、ゴム止めするとぴっちりしたじょうたいになります

 

前回問題点として挙げていた内容のチェックをしてみました。

  1. 台風などで風の影響を受け飛んだり、シートが剥がれたりする。
  2. 糸の縫い目から外が見える
  3. 雨の日などシート裏(天井部分)に水滴がつく

 

 

1に関しては、アマゾンレビューにあった対策を実施します。

対策:日差しと雨に強いシートを購入してガレージカバーの上にかけ、風で飛ばないようにロープとブロックで固定する。

2に関しては、確認すると縫い目に保護テープみたいなものが貼ってあり、対策改善されておりました。

3に関しては、密閉する状態になるため、湿度の高い日には結果的にそうなってしまうので諦めました。

これでバイクの簡易ガレージの対策完了です。

 

※追伸:2018/9/25

台風24号、25号が近くを通りかなり風も強かったですが、びくともしませんでした。

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。